タグ:貿易収支
2012年03月22日
2月貿易収支、5か月ぶり黒字に 市場予想裏切る
ニッセイ基礎研究所(NLI Research Institute)の経済調査部門主任研究員、斎藤太郎(Taro Saito)氏は、黒字について意外な結果だとコメント。輸出の減少幅がここまで抑えられるとは予想されていなかったと述べ、予想外のスピードで回復する米経済を最大の要因の1つに挙げた。ただし、3月の貿易収支は赤字に戻ると予想している。
どこまで行っても勝ち組と負け組との差は広がる一方で改善されない。それも世界的な傾向で続いている。
良い解決方法はないものだろうか。
2011年11月23日
RKB今日感ニュース博多湾窪地20110719.MPG
7月の地上波デジタル移行に伴う買い替え需要が過ぎ去り、テレビ製造業がかつてないほど深刻な不況に陥っている。果てしなく値崩れする製品と積み上がる在庫を目の前に、家電業界では「このままテレビ事業を継続する意味があるのか」という悲観論が聞かれる。が、その一方で、難局打開に向けてテレビ受像機の新たな価値創造に向けた取り組みも進んでいる。その一つがウェブとテレビの融合、いわゆる「ウェブTV」だ。
【詳細画像または表】
これまでウェブTVは家電業界内で「筋の悪い製品」と見なされてきた。既に1990年代半ばには、米国のベンチャー企業がテレビでウェブをブラウジングする端末を開発している。それ以降、この種の試みは何度も繰り返されているが、目覚ましい成果を上げた製品は皆無である。最近では、昨年10月に米国で発売されたGoogle TVがあるが、これまでのところ鳴かず飛ばず(Google TVは2011年10月にGoogle TVをバージョンアップした)。またSamsungやLGなど韓国メーカーが提供するウェブTVも、特にヒットしているという噂は伝わってこない。
しかし、今この流れが大きく反転しつつある。家電メーカーがようやく、ウェブTVに本腰を入れ始めたのだ。これについて、ノルウェーに本拠を置くブラウザー・メーカーOpera Softwareの日本駐在員は次のように手応えを語る。
「これまで欧州や日本の家電メーカーに対し、我々のブラウザー(Opera)をテレビにインストールするように働きかけてきたが、それに応じてくれたのは東芝CELL REGZAなどごくわずかの製品に過ぎなかった。ところが今年に入ると各社の対応が一変し、我々との交渉にも極めて前向きになった。少なくとも供給サイドから見た場合、今後、(製品開発に要する)12〜18カ月を経て、ウェブTVは本格的に離陸するだろう」(Opera Software InternationalのWeb Evangelist、Daniel Davis氏)
こうした反転の背景には、家電業界がこれまでたどってきた経緯がある。2010年に公開された映画「アバター」の大ヒットの前後から、家電メーカーは3Dテレビに巨額の開発資金を投入してきたが、期待したほどの需要を喚起できなかった。このため戦略の練り直しを迫られたメーカーには、2つの道が提示されている。一つは「4K」のような、さらなる高画質の追及、もう一つはテレビのネットワーク化、なかんずくテレビとウェブの融合である。
実は日本でも2008年頃から、ウェブのブラウジング機能を備えたテレビ受像機は徐々に増えている。しかし、それらの性能は「ウェブTV」と呼ぶにはあまりにも貧弱であった。少なくとも2010年まで、この種の製品に搭載されたCPUの動作周波数は平均で400MHz。単に放送番組を流すだけなら、このスピードで十分だが、ウェブ・ページを構成するHTMLをレンダリングしたり、JavaScriptを実行するには不十分だ。これらのテレビでウェブを使おうとしても、その使用体験はお世辞にも快適とは言えなかった。このためユーザーは、自分が買ったテレビにウェブ・アクセス機能があるのを承知で、使わないケースが多かった。
しかしテレビに搭載されるCPUのスピードは、2010年終盤から急速に向上しつつある。この年の10月、市場に投入されたGoogle TV1号機(ソニーとロジテックが、Googleと共同開発)は1GHzのCPUを集積したSoC(System on Chip)を搭載していた。もちろん、このスピードではノートPCにも及ばないが、それでも過去に比べれば大幅に改善された。さらに今年6月にはパナソニックが1.4GHz動作のデュアルコアCPUを搭載したスマートテレビ(ウェブTV)用のシステムLSIをサンプル出荷するなど、テレビはどんどんコンピュータに近づいている。ハードウエア的に見て、近い将来、両者はほぼ同等の性能に達する可能性が高い。
もちろん他にも課題は残されている。一つはユーザー・インターフェース、つまりウェブTVの使い方だ。これまでのウェブTVは、従来のテレビ受像機と同じくリモコンで操作する。元々、放送用チャンネルを入力するためのテレビ・リモコンは、URIや番組検索など文字入力をベースとするウェブ・ブラウジングとは「水と油」と言っていいほど相性が悪い。これに対しGoogle TVの1号機では、専用のキーボード付リモコンを提供するなどUI面の改良を試みたが、ユーザーからの反応は芳しくない。つまり操作上、大した改善が見られなかったのである。
しかしウェブTVのUIに関しては、思わぬ方向から明るい兆しが見え始めた。アップルがiPhone 4Sで導入した、Siriのような音声操作の応用である。先日発売された伝記「スティーブ・ジョブズ」によれば、生前のJobs氏は次世代ウェブTVを成功に導くカギを「ついに見つけた(I've finally cracked it)」と語ったという。10月27日付のNew York Times記事、“What's Really Next for Apple in Television”では、このカギを「音声操作ではないか」と予想している。実際、「今日のニュース映像を見せてくれ」「ユーチューブから可愛い猫の動画を探して」など単刀直入なコマンドに対して、Siriは極めて満足できるパフォーマンスを示している。これをテレビに応用しない手はない。東芝など日本メーカーは以前からテレビの音声操作技術の開発に着手している。Siriのような成功事例を目にした今、その実用化に拍車がかかることは間違いない。
HTML5でテレビは多目的情報端末に生まれ変わる
残された課題はコンテンツである。現在、ウェブ上には有象無象の動画コンテンツが存在するが、その大半は大画面のテレビで見るには解像度が低過ぎる。これはYouTubeのような動画投稿サイトも同様だ。家電各社が発売する最近のウェブTVでは、YouTubeを普通に見ることができるが、画面一杯に拡大して見ると画質の粗さが目立つ。
コンテンツの品ぞろえも不十分だ。昨年、Google TVの発売に際し、米国のABC、NBC、CBSなど主要放送局は自社のウェブ・サイトにアップされている人気番組をGoogle TVから遮断した。これまで番組のウェブ視聴に対し比較的オープンな姿勢を見せてきた米放送局でさえ、こんな状況である以上、日本をはじめ、もっと保守的な諸外国では推して知るべしである。
「当面、テレビ局からのコンテンツ提供は望めない」と覚悟したGoogleは、自主コンテンツの充実に乗り出した。傘下のYouTubeの画質アップを図ると同時に、今年10月にはマンドナやジェイ・Zを始め多くの著名アーティストと契約を結び、テレビ放送に匹敵する100チャンネルを用意する。これは、かつて発展期のテレビ産業が、映画産業のタレントを引き抜いてきたことを彷彿させる。同じことを、テレビ放送からウェブへの移行でも実現したいとGoogleは考えている。
この歴史的な転換期に際し、次世代ウェブ標準のHTML5は重要な役割を担うと期待されている。HTML5などウェブ技術の標準化団体、W3C(World Wide Web Consortium)には、かつて日本の家電メーカーや通信キャリアらが、一度は加盟しながら、その後次々と脱退していた時代がある。その理由は、W3Cへの加盟料がかなり高額(例えば大手家電メーカーでは、推定で年間700万円前後)な上に、せっかく加盟しても会議を牛耳るのは、米欧のIT企業である場合が多いからだ。
しかし、ここに来て日本の家電メーカーやキャリアのW3C加盟が復活していると言われる。この背景には、今後テレビをはじめとした家電製品がインターネットに接続する際、業界の共通インターフェースとしてHTML5がクローズアップされてきたこと。またパソコン用のWindows、スマートフォン用のiOSやAndroidなど特定企業のプラットフォームに代わって、これからはHTML5のようなオープン・プラットフォームが主流になる、という予想がある。スティーブ・ジョブズ氏亡き後のIT業界は、かつてのマイクロソフトや最近のアップルなど、突出した力を持つ企業がリードする一極体制から、W3Cのような業界の総意に基づく集団体制に移行する可能性がある。その中で影響力を行使するのは、生き残りを図る日本の家電メーカーにとって賢明な戦略である。
ウェブTVはその嚆矢となることが確実視されている。昨年、慶応義塾大学で開催されたW3Cの国際会議では、ウェブTVに向けたブラウザー技術の仕様策定に日本や韓国の家電メーカーが主たる役割を担うことが合意された。彼らが今後影響力を行使する事が期待される、Device APIやReal-Time Communications(RTC)などブラウザーの新機能は、現在Opera Labsで開発中の次世代Operaに早くも実装されつつある。そのデモを見てみよう。
これまでのブラウザーでは、端末に搭載されたカメラなど部品を直接操作できなかった。それがDevice APIやRTCでは可能になる上に、撮影した動画をHTML5のVideo TagやCanvas Tagなどと組み合わせることで、上のデモのように信じられないほど高度な画像処理を施すことが可能になる。デモではスマートフォンを使っていたが、これをテレビに応用することは自然な流れだ。
OperaのDaniel Davis氏は「テレビがスマートフォンのようにカメラを搭載するのは時間の問 題。これとHTML5を組み合わせれば、Skypeのような外部ソフトをインストールしなくても、ブラウザだけでテレビ会議が可能になる」と予想する。これは一例に過ぎないが、テレビが従来の単なる動画視聴機から、もっと多目的な情報端末へと進化を遂げるのは間違いない。袋小路にはまった家電メーカーの活路はここに見出すことができるだろう。
(文/小林 雅一=KDDI総研リサーチフェロー)
(この記事はインターネット(nikkei TRENDYnet)から引用させて頂きました)
2011年11月17日
鈴木が優勝 浅田は2位、NHK杯
フィギュアスケートGPシリーズ第4戦、NHK杯(NHK Trophy 2011)女子シングル。表彰式で笑顔をみせる優勝した鈴木明子と2位の浅田真央
2008年06月15日
人災と天災と
あっという間の災害が続いた。一昨日の秋葉原の人災の悲しみと憤懣やるせない気持もつかの間に昨日もあっという間に天災という大惨事が起きてしまった。今日発表された死者の数は昨日の発表より多く成っている。かなり、広範囲に渡る規模の地震のために直ぐには実態が把握できないのだろうが、何故、こういった時にこそ早い段階で自衛隊を出動させないのだろうか。こういう時以前であればすぐさま自衛隊が出動したように思うが最近はどういう基準に成ったのだろうか。
しかし、この道路か寸断されたような状況の凄まじさにはとても驚いた。
2008年05月22日
NY原油、最高値更新 129ドル台
20日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(New York Mercantile Exchange、NYMEX)の原油先物相場は、世界的な需給ひっ迫懸念に加え、米・イラン関係の緊張から投機熱が高まり、米標準油種の軽質スイート原油(6月渡し)が史上初めて129ドル台に突入、一時1バレル=129.60ドルをつけ最高値を更新した。終値は前日比2.02ドル高の129.07ドル。
この原油高はどこまで続くのだろうか。オペックでは供給は充分なのに投機筋が勝手に上げているのが原因だと言う。
世界的な脅威を一部の投機筋に牛耳られているのは正に現在の勝ち組負け組みの仕組みそのものなのだろうか。
頭の良い正義感の登場を期待したい。
2008年05月11日
コヨーテに襲われた女児、母親が取り戻す
【5月9日 AFP】米カリフォルニア(California)州レークアローヘッド(Lake Arrowhead)で、2歳の女児が白昼、自宅の庭でコヨーテに襲われ連れ去られそうになる事件があった。女児は追いかけてきた母親によって救出されたという。同州当局者が8日、明らかにした。
地元サンバーナーディーノ(San Bernardino)保安官事務所の広報官によると、母親が気付いた時、コヨーテは女児の頭部をくわえていたという。母親はコヨーテを追いかけ、コヨーテが女児を落としたところを拾い上げ、自宅に連れ戻した。
地元メディアによると、カリフォルニア州南部ではコヨーテに襲われる事件が、この1週間で3件発生しているという。
2008年04月27日
五輪聖火、韓国に到着
大騒ぎしつつ日本での前代未聞の聖火リレーも大禍なく終わり北京五輪の聖火を載せて日本を出発した飛行機は現地時間27日午前零時58分に韓国の仁川国際空港に到着した。聖火は厳重な警備のもと、聖火リレーの行われる首都ソウルに運ばれたという。
聖火リレーは午後2時から7時までを予定しており、ソウル中心部の五輪広場から市役所までの24キロのルートに、警察官約8300人が配備されるという。
中国の対チベット政策や脱北者政策に反対する活動家らが抗議活動を行う意向を明らかにしているほか、63の人権団体や宗教団体、保守派団体が数千人規模のデモを行うという。
ニュースでも指摘する人があったが今や、対中国とチベットの問題と言うより中国対世界と言う様相が強いのでは、確かに発展途上国とすれば、そのくらい勢いがあるのだろうが、これからという時に世界中から反感を買うような行為はどうかと思った。今後に注目したい。
2008年04月09日
2008年03月13日
NY原油高、110ドル台目前、ドル安も進行
NY原油高、110ドル台目前、ドル安も進行
【3月13日 AFP】12日の原油先物市場は、ドル安と供給懸念から、1バレル110ドル台をうかがう勢いで続伸した。
12日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(New York Mercantile Exchange、NYMEX)の原油先物市場は、標準油種の軽質スイート原油(4月分)が前日比16セント高の1バレル108ドル91セントを記録。前日の11日には一時1バレル109ドル72セントの史上最高値を更新している。
また、ロンドン(London)の原油先物市場では、北海ブレント(Brent North Sea)原油(4月分)が、前日比11セント高の1バレル105ドル36セントで取引を終了。ロンドンでも11日に一時1バレル105ドル82セントの史上最高値を記録している。
■ドル、対ユーロ最安値を更新
12日のロンドン外国為替市場では、午後の取引で一時1ユーロ=1.5503ドルを記録し、ドルは対ユーロで史上最安値を更新した。その後、やや回復し、1ユーロ=1.5489ドルで引けた。
■商品市場に投資資金が流入
世界的なインフレや米経済の景気後退などに対する懸念が再燃したこと、さらに、ドルが対ユーロ最安値を更新し続けていることなどを主な原因として、商品市場に投資資金が流入しており、原油や金などの価格の高騰につながっている。(c)AFP
いずれにしても、随分と高くなったものだ。世界的に見ても産油国以外の経済は失速して行くのだろうか。(げんき)
2008年03月12日
<08米大統領選挙>オバマ氏の人種問題で新たな火だね
【3月12日 AFP】米大統領選の民主党候補指名争いで、ヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)陣営の1人がバラク・オバマ(Barack Obama)上院議員の人種に言及したことを受けて11日、オバマ陣営が激しく非難した。
クリントン氏の選挙戦で資金委員を務めるジェラルディン・フェラーロ(Geraldine Ferraro)氏は7日、ロサンゼルスの地元紙に対し「オバマ氏が白人だったら今の地位にいないだろう」と述べていた。
オバマ氏の選挙戦で外交担当顧問のスーザン・ライス(Susan Rice)氏はMSNBCの番組で、「本当に侮辱的発言だ」としたうえで、クリントン氏にフェラーロ氏を辞めさせるよう求めた。
ライス氏はこれまで何度もクリントン陣営からこの種の発言があったとし、クリントン氏を「化け物」と呼んで辞任させられたオバマ氏の外交担当顧問、サマンサ・パワー(Samantha Power)氏よりも「さらに悪質」と主張した。
さらにライス氏は「オバマ氏をおとしめようとする人種差別的発言を本気で終わらせるつもりならクリントン上院議員はこの発言を否定し、今後自らの陣営にこのようなことを言う人間が存在する余地はないことを明確にするべきだ」と述べた。
フェラーロ氏は1984年の大統領選で民主党の副大統領候補としてウォルター・モンデール(Walter Mondale)大統領候補とともに出馬し、ロナルド・レーガン(Ronald Reagan)氏に大敗を喫した。
クリントン陣営からは現時点でコメントはない。(c)AFP
何処の国でも選挙戦とも成るとお互いに足の引っ張り合いをするようですね。
それだけ接戦だと言う事で仕方が無いんでしょうか。(げんき)

